エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
西條辰義「実験経済学の方法論:「日本人はいじわるがお好き?!」プロジェクトを通じて」
西條辰義「実験経済学の方法論:「日本人はいじわるがお好き?!」プロジェクトを通じて」 2006 年 8 月... 西條辰義「実験経済学の方法論:「日本人はいじわるがお好き?!」プロジェクトを通じて」 2006 年 8 月/改訂 9 月 実験経済学の方法論: 「日本人はいじわるがお好き?!」プロジェクトを通じて I はじめに 経済学のような社会科学においては実験は不可能であるとされてきた.現実の経済にお いて実験の目的で経済諸変数を操作するにはあまりにも経済主体への影響が大だからであ る.一方,被験者を用いてラボラトリにて経済実験をするのは可能である.独占的競争の 理論で著名なエドワード・チェンバリンがハーバードの大学院生を被験者として市場実験 を行ったのは 1948 年のことである.大不況を経験し市場メカニズムのパフォーマンスに疑 念を呈した彼は,被験者を用いて需要曲線と供給曲線の交点で市場均衡が決定されるのか どうか確認しようとしたのである.この実験に院生として参加したヴァーノン・スミスは チェ
2016/09/06 リンク