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ロケ地遠野の印象語る 映画「蜩ノ記」 小泉監督が舞台あいさつ « Iwanichi online 北上地方のニュース
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ロケ地遠野の印象語る 映画「蜩ノ記」 小泉監督が舞台あいさつ « Iwanichi online 北上地方のニュース
遠野市がメーンロケ地となった映画「蜩(ひぐらし)ノ記」の小泉堯史監督による舞台あいさつが6日夜、... 遠野市がメーンロケ地となった映画「蜩(ひぐらし)ノ記」の小泉堯史監督による舞台あいさつが6日夜、北上市本通りのイオンシネマ北上で行われた。同映画は役所広司さん、岡田准一さん、原田美枝子さん、堀北真希さんら出演で、遠野市で全体の約7割を撮影。事前に取材に応じた小泉監督は、ロケ地について「役者が自然とその時代に入っていけるような、雰囲気のあるロケーションだった」と語り、映画をPRした。 蜩ノ記は、第146回直木賞を受賞した葉室麟さん著の同名小説が原作。10年後に切腹を命じられ、その日までに藩の歴史である「家譜」を完成させることを命じられた主人公・戸田秋谷とその家族、監視を命じられた檀野庄三郎らの覚悟や矜持(きょうじ)を描く。 撮影は当初かやぶき屋根のセットなどが検討されたが、全国各地のロケ候補地をスタッフが巡った結果、遠野市がメーンに選ばれ、遠野ふるさと村や南部曲がり家千葉家などで約2カ月