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「消えた年金」一番深刻な事態 社保庁職員ネコババはどうする
年金保険料を払ったはずなのに、社会保険庁の事務処理ミスなどで記録が残っていない「消えた年金」問題... 年金保険料を払ったはずなのに、社会保険庁の事務処理ミスなどで記録が残っていない「消えた年金」問題が国会の大きな焦点になっている。しかし、単なる記録漏れではなく、社保庁職員が保険料を「ネコババ」していたらどうなるのか。証拠を見つけるのは困難なことは容易に想像できる。事実、過去には社会保険事務所の職員が年金保険料の業務上横領容疑で逮捕された事件が起きている。 ニセ領収書渡して横領した事件も 消えた年金の中には、事務的ミスとは言えないものも含まれているのは間違いない。社会保険事務所の職員が年金保険料の業務上横領容疑で逮捕された事件が過去に何度も起きているのだ。 06年8月には、長野県警が長野南社会保険事務所の当時の保険料係長を業務上横領容疑で逮捕した。徴収した国民年金保険料を実際に受け付けた件数より少ない件数でコンピューターに入力し、23人分32件の計約190万円を着服した疑いが持たれた。事務所
2007/06/08 リンク