エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
保険の銀行窓販の全面解禁 専門生保会社が続々登場
銀行等による保険商品の窓口販売が2007年12月22日に全面解禁されるのを前に、窓販(窓口販売)専門の生... 銀行等による保険商品の窓口販売が2007年12月22日に全面解禁されるのを前に、窓販(窓口販売)専門の生命保険会社が続々登場している。不良債権とデフレ不況で経営が破たんして、数を減らした生保だが、外資系に損保系が参入、そして大手生保までもが子会社を設立し、生命保険協会に加盟する生保は40社になった。新規参入はまだ増えそうで、にわかに活況を呈している。 専業のメリットはシステム開発コストの削減 10月1日に誕生した第一フロンティア生命は銀行窓販専門で、生命保険大手の第一生命の100%子会社。第一生命によると、国内の生保会社が全額出資した生保子会社を設立したのは初めてで、これまでの「生保レディ」を通じた商品販売のスタイルから、銀行や証券会社等と提携して商品を販売する、「製・販分離」の新しい生命保険会社として開業した。 第一フロンティア生命は、りそなグループの3行や三菱UFJ証券、みずほインベス