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スピード社水着対抗の新素材 「世界最速」製品化できるのか
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スピード社水着対抗の新素材 「世界最速」製品化できるのか
世界記録続出の英国スピード社の競泳用水着に対抗し、日本のメーカーが提案した水着の新素材が脚光を浴... 世界記録続出の英国スピード社の競泳用水着に対抗し、日本のメーカーが提案した水着の新素材が脚光を浴びている。ところが、問題は素材をもとにどう水着をつくるか。近づく北京五輪を前に、日本の競泳関係者は頭を悩ませている。 「日本競泳界の救世主」現れた? 「世界のアスリート400人をベースに型紙をつくり、3~4年かけて開発しています。続々生まれる新記録も証明していますし、自信を持っています」 日本でスピード社水着のライセンス契約を結んでいるゴールドウィンの担当者は、こう誇らしげに語る。 スピード社の「レーザーレーサー」は、米航空宇宙局(NASA)の協力で開発し、2008年2月12日に発表された。撥水性が高く、超音波溶着の無縫製を特色とする水着だ。水の抵抗を極限まで減らしたといい、競泳でこれまで35個の世界新記録を出している。 これに危機感を持っているのが、日本の競泳界だ。日本代表選手数人がスピード社