「就活期間の短縮ルール」は前近代的 新経連・三木谷代表、会員企業に要請しない方針

政府が大学生の就職活動の開始時期を遅らせるよう、経済界に要請していることについて、IT企業など約700社が加盟する新経済連盟の三木谷浩史代表理事が異論を唱えている。 一方、大手企業が加盟する日本経済団体連合会など経済3団体は安倍首相からの直接の要請を受けたこともあり、すでに会員企業に周知する意向を示している。経済界で対応が割れる可能性が出てきたことで、大学生の就活に混乱が生じるかもしれない。 「外資系企業に優秀な人材をとられる」という懸念 政府は、大学生の就活の解禁時期を現在の「大学3年生の12月」から、「大学4年の4月」に繰り下げるよう要請することを考えている。面接などの選考開始も、4か月遅い4年生の8月になる見通し。 大学3年生のときから会社説明会などに追われると、授業に支障を及ぼすなど、大学側の不満は根強い。海外では4年生の夏まで授業のある大学が多いので、就活の出遅れを恐れて海外留学

[Elie]

そもそも在学中に就活させんなよっていう。就活するために学費払ってんじゃないと思うんだが。。。

[jt_noSke]

ふーむ

[fan-tail]

束力もない要請するしないで揉めるとは…　「就活期間の短縮ルール」は前近代的　新経連・三木谷代表、会員企業に要請しない方針 (1/2) : J-CASTニュース Gunosy Ne via http://t.co/shnfO16NoT

[mekurayanagi]

日本のシュウカツ自体が前近代的なんだから、ちょうどいいんじゃない。

[shinji_HK]

さあ、泥仕合へ。