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コラム:コールセンター職場が示すものとは?/労働政策研究・研修機構(JILPT)
研究員 前浦 穂高 コールセンターが抱える3つの問題 87%。この数値をご覧になって、皆さんは何を想像... 研究員 前浦 穂高 コールセンターが抱える3つの問題 87%。この数値をご覧になって、皆さんは何を想像されるだろうか。答えは、日本のコールセンターで働く非正規労働者の割合(非正規比率と呼ぶ)である。国際比較をすると、各国平均で29%、米は20%、英は30%、仏は30%、独は40%、スペインは50%、韓国は60%である。日本のコールセンターの非正規比率がいかに高いかがわかる1。 このデータは、アメリカのコーネル大学のRosemary Batt教授を中心に組織されたコールセンターの国際比較調査「Global Call Center Project2」(21カ国)によるもので、私は2006年から日本班(主査 仁田道夫教授)の一員として参加している。そこで本コラムは、上記のデータや関連資料を基にコールセンター職場の実態を紹介したい。 非正規比率の高さ 最近私たちの身近な職場となったコールセンターで
2013/08/06 リンク