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エリクソンの発達理論
青年期に何をなすべきか 青年期の発達課題の「同一性(identity) 対 同一性拡散」についてもう少し詳し... 青年期に何をなすべきか 青年期の発達課題の「同一性(identity) 対 同一性拡散」についてもう少し詳しく見てみましょう。同一性とは「自分は何者か」「何者になるか」といった問いかけに対する答えを中心とするものです。エリクソンの同一性概念の特徴としては、�@過去・現在・そして将来にわたって自己は一貫し、不変であるという確信が持てること。�A自分の理解する自分の姿は他者からも同じ様に認められ、「自分はほかでもないこの自分である」と思えること。�Bこういったことが頭による理解ではなく、感覚としてわかること(自分がどこに行こうとしているのか、わかっているという感覚)の3点です。エリクソンがこの時代を「心理・社会的モラトリアム(psycho-social moratorium)と呼んだのは、同一性形成のための時期として、社会からの義務や責任を最小限にして、それまでのさまざまな経験の中から、見つけ