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河北新報 東北のニュース/民主圧倒衆院選 異色の結末 自民、東根勝利の謎
自民党が惨敗を喫した衆院選で、東北6県の市部では唯一、山形県東根市で自民党の比例代表の得票数が民... 自民党が惨敗を喫した衆院選で、東北6県の市部では唯一、山形県東根市で自民党の比例代表の得票数が民主党を上回った。全国各地で奔流のように民主党に流れた現象と反する結果は、どうして東根で起きたのか。自民党関係者の多くが指摘するのが、「ミスター自民党」の異名を持つ土田正剛市長の存在だ。今回は民主党候補の支援を早くから表明し、保守地盤の瓦解も予想されてはいたが…。「なぜ東根だけ」のミステリーを追った。(山形総局・林直樹) <「くら替えは困難」> 東根市で民主、自民両党が獲得した比例代表と小選挙区(山形2区)の票数は表の通り。 土田市長の支援を受けた民主党候補は前回4年前の衆院選に比べ、得票を7000票近く伸ばした。自民党候補はほぼ同じ票数を減らしている。 興味深いのは比例代表の得票数の変化だ。旋風が吹いた民主党だが、前回より増やした分は約3700票で、小選挙区に比べて半分にとどまる。逆に自民
2009/09/05 リンク