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河北新報 東北のニュース/県外仮設、空き室だらけ「地元離れたくない」 気仙沼
県外仮設、空き室だらけ「地元離れたくない」 気仙沼 宮城県気仙沼市が被災者向けに岩手県で建設する応... 県外仮設、空き室だらけ「地元離れたくない」 気仙沼 宮城県気仙沼市が被災者向けに岩手県で建設する応急仮設住宅問題をめぐり、市の入居促進戦略が手詰まり感を深めている。計320戸のうち入居が決まっているのは25戸だけ。27日にあった2回目の入居者選考委員会でも、295の空き室に対し入居希望は2割以下にとどまった。今後も増加は見込めず、入居時に大量の空き室を抱えることが確定的となった。 市によると、申し込みは一関市室根町の旧折壁小跡地(77戸)が33戸、同市千厩町の旧千厩中跡地(218戸)は18戸。合わせて51戸で充足率は17%にとどまった。第2希望を含めても、二つの住宅で計91戸(充足率30%)の申し込みにとどまった。選考委では全員の入居が認められた。 不人気の最大の要因は、市内入居の希望がかなわずに地元を離れることへの拒否反応だ。市中心部の避難所に暮らす無職女性(76)は「選考に10回も
2011/08/30 リンク