エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
河北新報 東北のニュース/先端農業宮城で研究 県南4市町が法人と連携 農水省
先端農業宮城で研究 県南4市町が法人と連携 農水省 農林水産省は2012年度、東日本大震災の大津波... 先端農業宮城で研究 県南4市町が法人と連携 農水省 農林水産省は2012年度、東日本大震災の大津波で被災した宮城県南部2市2町の農地で、最先端の農業技術の実証研究を大規模展開する。企業や研究機関が開発した無人トラクターや発光ダイオード(LED)による害虫防除などの技術を駆使し、農作業の効率化や収益性アップを図る。 国は、岩沼、名取両市と亘理、山元両町の農業生産法人と連携し、先端技術や新品種の使用を委託。農業法人に委託料や研究に使う農地の賃料を支払う。規模は、農業法人が耕作する農地を中心に200~250ヘクタールに上る見通し。津波で浸水した農地も含まれる。 官民が連携し、農業の先端技術を被災地再生に生かすのが狙い。研究を通じ、生産コストの5割減と収益率の倍増を目指す。農水省は本年度中に大学などの研究機関や企業から事業の提案を募る方針。 各農場では米や麦、大豆、野菜、果樹などを栽培する。
2012/01/06 リンク