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河北新報 東北のニュース/仙台市太白区、マンション被災判定調査で二転三転
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河北新報 東北のニュース/仙台市太白区、マンション被災判定調査で二転三転
仙台市太白区、マンション被災判定調査で二転三転 仙台市太白区役所が東日本大震災の罹災(りさい)証明... 仙台市太白区、マンション被災判定調査で二転三転 仙台市太白区役所が東日本大震災の罹災(りさい)証明発行のための被災判定調査で、一部損壊としたマンションの被害程度を2次判定で大規模半壊に変更し、再び一部損壊に修正し直したことが15日、分かった。市は大規模半壊の判定を基に支援措置を講じており、入居者を対象に同日開いた説明会で、減免した税や介護保険料などの返還を求めた。同一物件の被災程度が二転三転し、判定の信頼性が揺らぐ事態が生じている。 太白区によると、2011年5月下旬、茂庭台のマンションを一部損壊と判定した。入居者からの依頼で2次判定を実施し、8月下旬に2ランク引き上げて大規模半壊に見直した。 一部損壊や半壊と診断された隣接マンション群の入居者から8月、2次判定の申し出があり、12月に全9棟を調査。太白区は今月、問題のマンションの判定を一部損壊に修正し、残る8棟のうち2棟を一部損壊から