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河北新報 東北のニュース/旧村支えた遺構を後世に 仙台・「冠川根白石発電所」
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河北新報 東北のニュース/旧村支えた遺構を後世に 仙台・「冠川根白石発電所」
旧村支えた遺構を後世に 仙台・「冠川根白石発電所」 発電所出水口跡を確認する地元住民ら=5月上旬、... 旧村支えた遺構を後世に 仙台・「冠川根白石発電所」 発電所出水口跡を確認する地元住民ら=5月上旬、仙台市泉区福岡 1920年代に仙台市泉区福岡の七北田川で稼働していた水力発電所「冠川(かむりがわ)根白石発電所」を、後世に伝えていこうと、地元住民が保存団体の設立を進めている。現在でも、取水用のせきや水を通したトンネルの跡が残っている。地元住民は「地域の文化遺産を子どもたちに知ってほしい」と話している。 発電所跡の保存や管理を行う住民組織づくりを進めているのは、泉区根白石の上の宿町内会の会長庄司一史さん(73)と副会長渋谷満さん(67)たち。 冠川根白石発電所は、旧根白石村(現在の泉区西部)の村誌などによると、1920年8月に地元選出の県議らが電気会社を設立し、着工した。 21年1月に営業発電を開始。当時の根白石村と宮床村(大和町宮床)の443戸に送電した。29年8月、電力需要が高まり各