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河北新報 東北のニュース/福島第1原発事故直後 東電と浪江町 真っ向対立
福島第1原発事故直後 東電と浪江町 真っ向対立 就任あいさつで訪れた広瀬社長(右から2人目)らと面... 福島第1原発事故直後 東電と浪江町 真っ向対立 就任あいさつで訪れた広瀬社長(右から2人目)らと面談する馬場町長(左から2人目)。両者の言い分は平行線をたどっている=3日 福島第1原発事故直後に「会った」「会わない」で、東京電力と福島県浪江町が真っ向から対立している。「社員が説明のため役場を訪ね、町長らに会った」とする東電と「誰も来ていない。でたらめだ」と怒る町。極めて単純なはずの問題はこじれる一方だ。 「私がうそつきだと言うのか。とんでもない話だ」 3日、福島県二本松市の浪江町仮役場で東電の広瀬直己社長らと面会した馬場有町長は報道陣に怒りをぶちまけた。 発端は、東電の社内事故調査委員会の最終報告。東電と町が結んでいた緊急時連絡協定について、6月20日公表の報告書には「浪江町には(昨年)3月13日から社員が訪問し状況説明を実施した」と記されている。町側は「そんな事実はない」と反論。訪
2012/07/09 リンク