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<衆院選岩手>新2区は本州最大、なんと青森県並みの広さ 復興半ば「声届くのか」有権者憂い | 河北新報オンラインニュース
衆院解散が確実視される中、岩手県沿岸部の有権者が憂いの色を濃くしている。小選挙区の区割り改定で広... 衆院解散が確実視される中、岩手県沿岸部の有権者が憂いの色を濃くしている。小選挙区の区割り改定で広大な選挙区となり、東日本大震災の被災地に山積する課題がかすみかねないからだ。国政選挙を繰り返すたび、被災地から政治が遠のいていくように映る。 沿岸被災地を含む新岩手2区の面積は、青森県の総面積に匹敵する約9650平方キロ。選挙区割りの見直しで誕生した本州最大の小選挙区だ。 迫る総選挙に山田町の災害公営住宅に住む佐々木宏作さん(75)は「候補者が来る回数は確実に減るだろう。まだ元の生活にはほど遠いのに、被災地の声をじっくりと聞けないのではないか」と気をもむ。 県の人口推計によると、沿岸市町村は震災前から約2万9000人も減った(表)。新たに2区に入る沿岸南部は特に被害が大きく、減少が著しい。 立候補を予定する自民党現職と民進党元議員は、いずれも旧2区の出身。沿岸南部のある市議は「選挙戦では(人口密
2017/09/25 リンク