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戦国策98、段干越人が新城君に手綱の長さについて言いに来る話
タルムード翻訳中。少々時間かかりそう……まあ多分少なくとも数年くらいは必要かなと(笑)解説書より本体... タルムード翻訳中。少々時間かかりそう……まあ多分少なくとも数年くらいは必要かなと(笑)解説書より本体を丸ごと読むんだよと思っていたものの、解説書をかじる方が賢明かもしれません。 300円くらいの安いやつ読書してみては。読書のすすめ。 段干越人(だんかんえつじん)が新城君(しんじょうくん)に言った。 「馬を御する名人である王良(おうりょう)の弟子が、馬を車に付けたのですが 『これは一日に千里を行く名馬だ』 と言っておりました。 そこへ馬を御する名人である造父(ぞうほ)の弟子がやってきて言いました。 『残念だが、これでは千里は走らんな』 王良の弟子が言いました。 『この馬は千里の馬だ。 服(ひき馬)としても千里の働きをするだろう。 それが走れぬとはどういうことだ』 それに対し造父の弟子は返しました。 『あなたの手綱が長すぎるのだ』 手綱などは全体からすれば万分の一程度のものでしかないものです。
2020/05/05 リンク