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永田町徒然草
昨日の日曜定番の政治番組をみていたら気持ちが悪くなった。福田首相の道路特定財源の一般財源化提案を“... 昨日の日曜定番の政治番組をみていたら気持ちが悪くなった。福田首相の道路特定財源の一般財源化提案を“大英断”と持ち上げる者がかなりいた。昭和29年揮発油税が道路特定財源になってから、ガソリンに課せられる税は次のように増えていった。このことを論者は知っているのだろうか。ガソリン税の推移が問題であるから、法律の条文に従い1キロリットル当りの税額を記載した。増大した税額に注目してみて欲しい。<以下再掲> 昭和26年1月 揮発油税11,000円/キロリットル昭和29年4月 揮発油税13,000円/キロリットル昭和30年8月 揮発油税のほかに地方道路税が課せられるようになる。その分だけガソリンに課せられる税額が増えたわけであるが、地方道路税が導入された時点の税率は手元に資料がないので不明である。昭和39年4月、揮発油税24,300円/キロリットルに引き上げ(プラス地方道路税の本則税率)。この間、他の道
2008/04/17 リンク