理系白書’０７：第１部 科学と非科学／２ 教室にニセ科学

[webmarksjp]

テキスト

[hasenka]

そう簡単な話じゃないよな

[spica]

自由研究に「水伝」を提出されて考え込む理科教師、道徳の授業に「水伝」を使った担任教師に手紙を書く母親等、教育現場の浸透ぶり。宗教系の私立校だとこの題材をどう捉えるんだろう。http://www.f7.dion.ne.jp/~moorend/ KU。

[lastline]

”「水からの伝言」を提唱したのは、「独自の視点」から水を研究する江本勝氏。国際波動友の会代表、代替医療学博士、といった肩書も持つ。”は笑ったな。どっちも胡散臭すぎだ

[rig]

「どんな言葉がよく、どんな言葉が悪いかは人間が一生懸命考えるべき心の問題であり、科学を装って水に教えてもらう話ではない」

[Hermit_Kateto]

『じゃあ『ｓｈｉｎｅ』と書いた紙を張ったら、どうなるか」と問いかけた。』ｗｗｗ

[guldeen]

はだしのゲンの「『怨』←オ、ナイスデザイン」のネタを思い出した。

[lockcole]

問題の本を書いた著者は逃げの姿勢だなぁ。次作で答えるなんてありえん。あと「おとぎ話では動物が言葉をしゃべるのに」っていう親の意見はちょっと面白い。オカルト・スピリチュアル系と科学を区別できない人達。

[sajiwo]

「shine」は反証の方法として面白いと思った。なるほど。

[tkso]

疑似科学

[kapibara]

やっと２が。奥歯に物が詰まったような表現に感じられてしまうのは気のせいか