人文学及び社会科学の振興について（報告）－「対話」と「実証」を通じた文明基盤形成への道－ 目次：文部科学省

現在位置 トップ > 政策・審議会 > 審議会情報 > 科学技術・学術審議会 > 学術分科会 > 人文学及び社会科学の振興について（報告）－「対話」と「実証」を通じた文明基盤形成への道－ 目次 はじめに 第一章 日本の人文学及び社会科学の課題 第一節 「研究水準」に関する課題 （1）独創的な研究成果の創出 （2）歴史や社会に根ざした研究活動の展開 －日本で創造された知への関心- 第二節 「研究の細分化」に関する課題 第三節 学問と社会との関係に関する課題 （1）学問と社会との「対話」 （2）社会からの支持 第二章 人文学及び社会科学の学問的特性 第一節 対象 （1）「メタ知識」 （2）「精神価値」、「歴史時間」及び「言語表現」 （3）「社会構造」、「社会変動」及び「社会規範」 「社会」 「社会構造」、「社会変動」及び「社会規範」 第二節 方法 （1）対話的な方法 歴史や文化による拘束 経験

[oritako]

2009年にこんな報告書が出ていたようだ。最近、社会科学の研究について話すことがあって、改めてこの学問の位置づけってなんだろうと考え始めたところ。

[vertvertvert]

人文科学及び社会科学の進行に付いて（報告）ー「対話」と「実証」を通じた文明基盤形成への道

[bigchicken]

あとで読む。

[Gen]

？

[contractio]

なんぞこれ。

[hizzz]

科学技術・学術審議会学術分科会　人文学・社会科学の振興と助成について方策検討報告　関連：事業仕分対象分http://www.mext.go.jp/a_menu/kaikei/sassin/1286925.htm