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大事の前の小事:三原淳雄の言いたい放題
このごろ仲間に会うと、「どうなるのですかな」が挨拶の言葉になってきた。 言うまでもなくいまの日本の... このごろ仲間に会うと、「どうなるのですかな」が挨拶の言葉になってきた。 言うまでもなくいまの日本の迷走ぶりを心配しているのだが、そうぼやいている当人たちのかなりの人数が、民主党に投票した形跡がある。自民党にがっかりして民主党に入れてはみたものの、ここまで酷いとは思いもよらなかったと反省しているようだ。 しかし一方では民主党に投票したという弱味もあって、週刊文春の見出しのタイトルのように「バカが専用機でやってきた」とまでは首相をこき下ろすことも出来ず「だから入れるなと言ったではないか」と言われても肩を落とすだけ。 今度ばかりは自分の一票の重さがわが身にはね返って来てみて、沁みじみ思い当っているようだ。政権交代を旗印にした民主党のマニフェストを無邪気に信じ、それがホラフェストに過ぎないことを見抜けなかった罰が当ったのだから、民主主義の怖さが身に沁みたのだろう。民主主義とは一歩間違うとポピュリズ
2010/04/17 リンク