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函館どつく室蘭製作所がフェリー初建造、来春引き渡し/室蘭民報ニュース
函館どつく室蘭製作所(室蘭市祝津町、武田勇一所長)が今年6月から初のフェリー建造に着手する。青函... 函館どつく室蘭製作所(室蘭市祝津町、武田勇一所長)が今年6月から初のフェリー建造に着手する。青函フェリー(本社函館)の函館―青森間航路で来年4月から就航する3500総トン船。平成23年完成のスーパーエコシップセメント運搬船以来2年ぶりの大型船建造となる。建造費は数十億円。 建造するフェリーは栗林商船グループの共栄運輸(本社函館)が発注。全長105メートル、幅19メートル、深さ11・45メートル。乗員乗客定員315人で車両積載数は大型トラックで36台。 バリアフリー仕様の居住区や2軸式プロペラ、コンピューター制御の無人機関区などの各種最新設備を備える。 現在、同社函館造船所で設計作業を行っている。6月から室蘭製作所で鋼材切断を開始し、9月から乾ドックでの構造工事に取り掛かる。11月末に進水式を行い、来年3月中旬に引き渡す予定。4月から青函航路に就航する。作業人員はトータルで60人程度にな
2013/02/28 リンク