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「いいねいいね病」に罹患し、心優しく「割り算」かまして、「犬の道ドボン」にご用心!:課題解決で陥りやすい3つの思考の罠 | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
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「いいねいいね病」に罹患し、心優しく「割り算」かまして、「犬の道ドボン」にご用心!:課題解決で陥... 「いいねいいね病」に罹患し、心優しく「割り算」かまして、「犬の道ドボン」にご用心!:課題解決で陥りやすい3つの思考の罠 「また、いいねいいね病がはじまったか・・・このままいくと、割り算して、犬の道に入っていくな」 ・ ・ ・ 仕事柄、「学生のグループワーク」の様子を見つめている時間が長いです。 立教大学経営学部では、ビジネスリーダーシッププログラムと称して、初年次1年生のうちから、必修科目で学生400名弱に、企業の経営課題を素材としたプロジェクト学習(グループワーク)を課しているためです。僕自身は、このプログラムの統括責任者を仰せつかっています。また2年生の授業の教材開発責任者をつとめており、学生のアシスタント(Student Assistant / Corse Assistant)とともに、教材をつくっています。 ▼ 冒頭申し上げたとおり、経験上、学生のグループワークで、もっとも頻繁に起
2019/04/18 リンク