エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
被災地へ、被災地から(その2)
被災地から東京に一旦引き上げると、ニュースは内閣不信任案の扱い一色でした。一方で、台風崩れの低気... 被災地から東京に一旦引き上げると、ニュースは内閣不信任案の扱い一色でした。一方で、台風崩れの低気圧が北上し、被災地には大雨が降りました。陸前高田も被害に遭っていると聞き、胸の痛むのを覚えました。 一方で、政治は迷走しているように見えます。とりわけ現在進行中の不信任案を巡る動きは、被災地が渇望している復興事業を停滞させるものとして激しい非難を浴びています。そんな中、週明けには被災地に隣接した高台では、住宅地ニーズを見越して土地が暴騰している、そんなニュースも伝えられています。 では、このまま「政治を悪者に」し続けて、事態を更に悪化するのを眺めるしかないのでしょうか? あるいは、一切の政争を否定して現政権下での決定を急がせる、これに対して野党が妨害したとしても、それを被災地の「正義」の名で断罪し続ければ、とにかく何かが決まり、何かが動き出すのでしょうか? 例えば、自民党の谷垣総裁が、突然「政争