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21世紀の資本主義はどこへ ~トマ・ピケティに問う~ - NHK クローズアップ現代+
日本をはじめ世界中でこの本が歓迎されたのは、一般の市民が経済の知識にもっと親しみたいというニーズ... 日本をはじめ世界中でこの本が歓迎されたのは、一般の市民が経済の知識にもっと親しみたいというニーズがあったからだと思います。 経済学は大げさなものではありません。 本の中で、資本と所得の歴史を明らかにすることで、経済学者だけに任せておけない重要な問題があることを指摘しました。 私が予測した資本主義の未来について、誰かが異議を唱えても全くかまいません。 本を書いた一番の目的は、読者が所得、富、資本などといった問題を考えられるようになってほしいからです。
2016/06/05 リンク