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ハートネットTV | 【精神医療は今】松本俊彦「善意にもとづく『おせっかい』」
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ハートネットTV | 【精神医療は今】松本俊彦「善意にもとづく『おせっかい』」
相模原事件を受けて 精神医療は今 (1)「措置入院」退院後の支援(2017年4月4日放送) (2)海外の事例... 相模原事件を受けて 精神医療は今 (1)「措置入院」退院後の支援(2017年4月4日放送) (2)海外の事例「オープンダイアローグ」(2017年4月5日放送) ご出演いただいた松本俊彦さんに、番組収録後、お話をうかがいました。 【松本俊彦/精神科医】国立精神・神経医療研究センター 薬物依存研究部。相模原事件再犯防止策検討チームの構成員。 ――今回の《相模原事件を受けて 精神医療は今》にご出演されて、どのようなことを感じましたか? 今回、宇田川さんのお話を聞いたり、VTRを見たりするなかで、以下のようなことを考えました。それは、これまでの医師・医療主導の精神保健的支援から、様々な職種から構成される地域主導の精神保健的支援の必要性です。前者では、ともすれば「症状・病状」ばかりが注目されてしまいますが、後者では、「生活への満足度や生きがい、日々の充実感」こそが重要になります。 そして、その際、強