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時論公論 「本物か? 企業の回復」 | 時論公論 | 解説委員室:NHK
企業の決算発表がピークを迎えています。1ドル=100円を超す円安・そして株高が進む中、業績が上向... 企業の決算発表がピークを迎えています。1ドル=100円を超す円安・そして株高が進む中、業績が上向く企業が増えています。業績回復の勢いは、今後も続くのでしょうか。そして、広く、私たちのところまで、恩恵は回ってくるのでしょうか。きょうの時論公論は、この問題について考えてみたいと思います。 (昨年度のまとめ) まず、これまでに発表があった、およそ600社のまとめを見てみます。 今年3月までの昨年度の決算は、本業の利益を示す営業損益が、9%の増益になりました。 東日本大震災や歴史的な円高の影響で、前の年度に、大幅な減益に落ち込んだ企業の業績は、全体的には、回復に向かっている形です。 背景にあるのは、アメリカ経済の回復。そして、円安・株高の追い風です。 (円安で、輸出企業の自動車は絶好調) この追い風の恩恵をフルに受けたのが、自動車業界です。 ▼ トヨタは、利益が4倍近くに増えました
2013/05/16 リンク