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視点・論点 「意外なかつお節の歴史」:解説委員室ブログ
2013年12月17日 (火) 北海道大学大学院教授 宮内泰介 【かつお節を手にしながら】これ、何だかお分... 2013年12月17日 (火) 北海道大学大学院教授 宮内泰介 【かつお節を手にしながら】これ、何だかお分かりですよね。かつお節です。こんな堅い堅いかつお節を見かけることも近年少なくなりました。 今月、「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録されることが決定しました。今日は、その和食の柱の一つとでもいうべきかつお節の話をしてみたいと思います。 今から80年前、といえば、昭和10年ごろですが、そのころ、かつお節の生産量がもっとも多かった地域はどこだかおわかりでしょうか? ちょっとグラフを見てみましょう。 鹿児島、静岡という現在のかつお節の主産地と並び、少々意外にも宮城、沖縄といった県の名前があります。そしてもっと意外なことに、「南洋群島」という名前をご覧いただけるかと思います。南洋群島とは今のミクロネシアです。昭和10年代、このミクロネシアで、当時のかつお節生産全体の実に20%から30
2015/11/09 リンク