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特集 インタビュー 徳川家康役 内野聖陽さん ~新しい家康像ではあるけれど~|NHK大河ドラマ『真田丸』
最初に脚本を読んだとき、かなり驚きました。いわゆる戦国の三英傑・家康像とかけ離れた、臆病で、慎重... 最初に脚本を読んだとき、かなり驚きました。いわゆる戦国の三英傑・家康像とかけ離れた、臆病で、慎重で、情けない部分が誇張されて描かれていましたから。最初は「なんなんだこの家康は?」と悩みました。 三谷さんは家康をいわゆる英雄と考えていない。みんなが知らない人間くさい部分を出してほしいと言われました。「期待しています」とも言われてしまい、「いや、期待されても…」と思ったのですが(笑)。 もともと自分自身、石橋を叩いて、叩き壊して、あげく泳いで渡るような慎重派。そういう私が本来持っているところを見抜かれたのかもしれません。自分が持っている情けなさ、おかしさを、家康役に投影させればうまくマッチングできるかもしれない。そう考えました。 一番の不安は、徳川家の末裔の方々を落胆させるのでは? ということ。撮影に入る前、静岡県・久能山東照宮に参拝に行ったのですが、徳川の末裔の方々は実際に沢山いらっしゃる。
2016/03/01 リンク