特集 インタビュー 大蔵卿局 役 峯村リエさん ～切なくなるほどの庇護～｜NHK大河ドラマ『真田丸』

乳母として、幼少期から茶々の身に起きたさまざまな出来事を見てきた大蔵卿局。「もう怖い思いをしなくてもいいのですよ、私がいますからね」と、守ってあげたいとずっと思い続けてきたのでしょう。さらに茶々が愛し、守る秀頼は、大蔵卿局にとって、宝物が生んだ宝物です。さらに愛情深い存在だったに違いありません。その思いはとても強く、少しでも二人に嫌な思いをさせる者がいれば「私が許しません」と、使命感を持って動く人物だったのだと思います。 大坂城は二人を守る大切な場所です。大蔵卿局はこれまでに落城の経験をしていますから、よそ者である牢人(ろうにん)たちが入ってくることで、守りが散漫になることを危惧していたのではないでしょうか。「自分たちの大坂城が取られてしまう」というような恐怖も感じていたのかもしれません。また、私が勝手に思っていることなのですが、幸村に対してなぜあんなに敵対するのかというと、ある種のジェラ

[raf00]

登場人物の中で唯一、「振り回されず一貫して狂信を貫く」役柄を演じ、イラつき度を最大に高めて魅せてくれている、素晴らしい演技です。

[tamilele]

親子三人謝罪会見は草はえる

[ncc1701]

ラスボスの家康ですら愛でる対象になってる中、一貫して悪役ポジションを貫いてるのはこの人だけだよねえ。

[toshi20]

今や家康よりも憎々しい内憂の女と化した大蔵卿局。タイムラインでもほぼ擁護するものゼロの凄まじい嫌われ方で、演じる峯村リエさんには辛いことになってますな。私も嫌いです！←やめろ！l

[crea555]

“大阪城にある追悼碑へ行き、「こういう感じでやりました」と、報告と謝罪をしたいと思っています。周囲の人にも「治長と治房を両脇に立たせて、三人で頭をさげる謝罪会見を開いたほうがいいのでは？」なんて”

[ardarim]

役者としては確かに大成功だよな。あそこまで役が立ってたのだから

[m_yanagisawa]

芝居の間か。意識しなかったので自然な演技の証拠なのだろう。端役から始まってドラマの後半は憎々しいほどの存在感。すばらしい役者さんだ。

[b4takashi]

視聴者からの憎たらしさを集めるのも、演技力の賜物

[bt-shouichi]

「SNSとかの反応は見ないほうがいいと言われていたが見てみたところ「案の定すごくて、軽くへこみました(笑)。」／大阪の追悼碑に報告と謝罪の旅に出る模様。母子3人で謝罪会見も？

[gomibako]

ナイロン100℃好きなので、20年くらい前から峯村さん見てるが、まさかこんな大きな舞台で注目されることになるとは思ってなかったので、非常に感慨深い。

[go2_kota]

「治長と治房を両脇に立たせて、三人で頭をさげる謝罪会見」ときいて、船場吉兆の会見みたいなスピンオフコントとかやってくれないかなって思ったよね。

[susahadeth52623]

豊臣方の無能担当が織田有楽斎と大蔵卿局なんだけど、有楽斎は実は徳川方と通じてるのに対して、大蔵卿局は誠心誠意豊臣の為を思う無能だからなあ（史実ではなくあくまで真田丸での話）。オレのSNS見ないでください…

[fufumidon]

特集　インタビュー　大蔵卿局 役　峯村リエさん　～切なくなるほどの庇護～｜NHK大河ドラマ『真田丸』

[kowyoshi]

SNSを見てしまって…(察し) #真田丸

[kno]

“周囲の人にも「治長と治房を両脇に立たせて、三人で頭をさげる謝罪会見を開いたほうがいいのでは？」なんて言われているくらいですから(笑)”

[hitorimisogi]

#真田丸 悪役を演じると一般人にボロクソ言われてつらいよなあと思う

[yamadama]

スマンな＞「第40回の放送後にちょっと見てしまって。そうしたら、案の定すごくて、軽くへこみました」