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AV嬢在籍ソープ経営 “吉原のドン”逮捕に透ける警察の狙い | 日刊ゲンダイDIGITAL
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AV嬢在籍ソープ経営 “吉原のドン”逮捕に透ける警察の狙い | 日刊ゲンダイDIGITAL
「AV女優が所属」とうたった吉原の人気ソープ店が摘発された。売春防止法違反容疑で14日までに警視... 「AV女優が所属」とうたった吉原の人気ソープ店が摘発された。売春防止法違反容疑で14日までに警視庁に逮捕されたのはソープランド店「ラテンクオーター」の実質経営者、南雲豊作容疑者(57)ら4人。逮捕容疑は9月11日にラテンクオーターで女性従業員に不特定多数の客を相手に売春させた疑い。だが、これは表向きの理由に過ぎない。 南雲は普段、NPO法人「日本サイパン文化交流会」の理事長を名乗っているが、吉原の“ドン”という裏の顔があったという。 「南雲さんは30年近く吉原で風俗店を運営しています。南雲さんがプロデュースする店は売れると言われ、バブル期には十数店を経営していました。吉原の組合の理事をやっていたこともあり、大物演歌歌手ともつながりがあるなど芸能界にも太いパイプを持っています。ですが、バブル崩壊後に徐々に店は廃れていき、現在は3店舗ほど。赤字が続いていたといいます」(吉原事情通)