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バド早川・遠藤組は「まるで夫婦」初の五輪でらしさ - バドミントン : 日刊スポーツ
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バド早川・遠藤組は「まるで夫婦」初の五輪でらしさ - バドミントン : 日刊スポーツ
世界ランク8位の早川賢一(30)遠藤大由(29=ともに日本ユニシス)組が英国のエリス、ランリッジ... 世界ランク8位の早川賢一(30)遠藤大由(29=ともに日本ユニシス)組が英国のエリス、ランリッジ組に19-21、17-21で敗れた。まるで夫婦のような同学年のペアは初の五輪で「らしさ」を貫いた。 ◇ ◇ ◇ 2人の敵は、腰痛だった。早川が13日の午前練習で急性腰痛症(ぎっくり腰)を発症。「立てると思わなかった」という準々決勝まで中1日で、注射、座薬などを駆使し懸命の治療を続けた。幸い「ケガなりのパフォーマンスは出せた」と得意のネット前のプレーは問題なかったが、揺さぶられると反応できない。普段通りの連係が取れず、22位と格下の相手の攻撃に押し切られた。遠藤は「本当はいつも通りにやれば良かった。カバーしようと意識しすぎた僕が無駄にローテーションをガタガタにしてしまった」。早川は「負担をかけるよ、と話していた。遠藤がカバーしてくれたので試合が成り立った」と互いにかばい合った。 遠藤は、ダブルスの