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道路財源、一般化の先は“無駄遣い” / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社
第123回 道路財源、一般化の先は“無駄遣い” 経営コンサルタント 大前 研一氏 2008年4月9日 道路特定財... 第123回 道路財源、一般化の先は“無駄遣い” 経営コンサルタント 大前 研一氏 2008年4月9日 道路特定財源問題で与野党がもめにもめている。 道路特定財源について簡単に説明しておこう。これはガソリンや軽油など自動車にかかわるものに課税するしくみだ。使用目的は道路の建設・維持である。税率が上積みされている部分(暫定税率)については期限が定められていて、本来ならば今年(2008年)3月で失効してしまうはずだった。そこで、多数の道路族を抱える自民党が延長させようと動き、野党がそれに反対、道路特定財源そのものを一般財源化するべきと反論しているという構造だ。 ところが、その自民党のなかの、それも元首相である小泉氏が「そろそろ福田総理が『一般財源を前提として、譲るべきは譲っていい案をまとめよう』と言えば妥協の話は出てくる」と、一般財源化を視野に入れた発言をしたのだ。「自民党のなかにも一般財
2008/04/10 リンク