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山口県で保存解体に待った 大牟田の路面電車帰郷へ / 西日本新聞
山口県で保存解体に待った 大牟田の路面電車帰郷へ 2011年2月22日 01:57 カテゴリー:九州 > 福岡 山口... 山口県で保存解体に待った 大牟田の路面電車帰郷へ 2011年2月22日 01:57 カテゴリー:九州 > 福岡 山口県光市立図書館に保存されている、大牟田市内を走っていた路面電車■移送、修理し地元で展示を 市民団体が募金活動 かつて大牟田市内には路面電車が走っていた。その1両が、保存されていた山口県光市立図書館から約60年ぶりに“帰郷”することになった。老朽化で解体される予定だったが、大牟田市民らが、電車の車番から「204号の会」と名付けた会をつくり、電車を引き取ることになった。移送し、保存活用するための募金を始めた。 会によると、路面電車は1927年、大牟田市旭町から、熊本県荒尾市との県境にある四ツ山までの約5キロを走行。「204号」は1943年に製造され、全長11メートル、高さ4メートル、幅2・7メートル。50-60人乗りで、54年の路線廃止まで市民に親しまれていたという。 廃止に
2011/02/22 リンク