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自転車発電でバングラの貧困層救え 九大などが2月に実験 / 西日本新聞
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自転車発電でバングラの貧困層救え 九大などが2月に実験 / 西日本新聞
自転車発電でバングラの貧困層救え 九大などが2月に実験 2012年1月2日 00:17 カテゴリー:九州 > 福岡... 自転車発電でバングラの貧困層救え 九大などが2月に実験 2012年1月2日 00:17 カテゴリー:九州 > 福岡 社会 実証実験で使われる自転車発電機。屋外の太陽光発電や風力発電装置と併用できる=福岡県糸島市の社会システム実証センター社会システム実証センターが試作したICカード(左)と、カードの読み取り機 福岡県産業・科学技術振興財団と九州大学が、バングラデシュの貧しい人々を救済するため、自転車発電による電気販売事業に乗り出す。現地の住民が自転車をこぎ、発電量に応じて電子マネーで報酬を受け取る仕組み。貧困層支援の無担保少額融資(マイクロクレジット)を手掛ける同国の非政府組織(NGO)「ASA」と連携し、実用化に向けた実証実験を2月に行う計画だ。 同国は世界の最貧国の一つ。農村部には電気が通っていない地域があり、電気代も高い。一方で携帯電話が急速に普及しており、充電の需要があるという。