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奥多摩仏舎利塔 大岡實建築研究所
工事をするに当たっては別ルートに小型車が通れるだけの道を整備し物資の運搬を行ったようだが、その道... 工事をするに当たっては別ルートに小型車が通れるだけの道を整備し物資の運搬を行ったようだが、その道も今では雑草の生い茂る所となっている。(後掲の写真参照) ここで「アマラバティ形」の説明をする前に、大岡實が仏舎利塔の設計を手掛けることになったキッカケについて触れておきたい。 まず、数多くの仏舎利塔を設計しているのであるが、その殆んど全ては世界平和を標榜する藤井日達(ふじいにったつ)上人が創設した日蓮宗系の新興宗教である日本山妙法寺の依頼によるものである。(姫路仏舎利塔のみ姫路市の依頼である) 大岡實は日本山妙法寺との出会いについて昭和45年の日大工学部建築学教室発行の教室報「創建」の中で次のように述べている。 「もう20年程前になるが、或る日この日本山妙法寺の一人の僧(橘上人)の訪問をうけた。今は故人になったが、私の同級生で当時清水建設の営業部長をしていた小川昌三君の紹介であったので、会って