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大規模爆風爆弾の使用、トランプ大統領と相談なく | 共同通信 ニュース | 沖縄タイムス+プラス
【ワシントン共同】21日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、アフガニスタン駐留米軍トップのニコルソ... 【ワシントン共同】21日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、アフガニスタン駐留米軍トップのニコルソン司令官が核兵器に次ぐ破壊力を持つ大規模爆風爆弾(MOAB)を使用する際、トランプ大統領に事前に相談していなかったと報じた。現場の司令官の裁量を広げたトランプ政権の方針に沿った行動だが、元政府高官らは「戦略性に欠ける」と懸念を示している。 オバマ前政権では大規模攻撃について、大統領と国防総省による事前協議が慣例になっていた。軍部の独走を抑え、外交への影響を考慮する狙いがあった。しかし、トランプ氏は攻撃に際し必ずしも事前に協議する必要はないとの立場で、臨機応変かつ迅速に対応できるよう、現場の司令官に大きな裁量を与えることを望んだ。 ニューヨーク・タイムズ紙は、13日のアフガンでのMOAB投下は、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長に対し「次の標的になり得る」とのメッセージを意図せず送る結果になったと指摘
2017/04/24 リンク