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付録4 Prototype JavaScript Windows:ダイアログを表示する
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付録4 Prototype JavaScript Windows:ダイアログを表示する
Prototype JavaScript Windowsには通常のウィンドウ以外にダイアログも利用することができます。ダイア... Prototype JavaScript Windowsには通常のウィンドウ以外にダイアログも利用することができます。ダイアログを利用するとダイアログ上のボタンを押さない限りウィンドウ上の他の部分がクリックできない状態にすることができます。何かの確認を強制的に行いたい場合に便利です。 ダイアログを表示させるにはDialogを使います。確認を行う場合にはDialog.confirm()を利用します。ボタンはOKとcancelの2つのみです。指定できるパラメータにはいくつかありますが以下のサンプルではwidthで横幅、heightで縦幅を指定しています。また、OKボタンに表示する内容はokLabelで、Cancelボタンに表示する内容はcancelLabelで指定します。 ダイアログでOKボタンが押された場合に処理するには「ok:処理内容」とします。処理内容に関数名を指定すると関数が呼び出され