ザックジャパンの守備方法について。ウズベキスタン戦後の選手のコメントから。 | ＦＣＫＳＡ６６ | スポーツナビ＋

2011年09月11日 ザックジャパンの守備方法について。ウズベキスタン戦後の選手のコメントから。 試合 ：２０１４年ブラジルＷ杯 アジア３次予選 第２戦 開催日：２０１１年９月６日 結果 ：引き分け スコア：「１－１」 得点者：ジェパロフ 岡崎慎司 吉田麻也 「日本はワンサイドに絞るので、サイドを変えられるとどうしてもスペースを広く使われてしまう。もうちょっとコンパクトにして、ボールを取る時は囲んでサイドチェンジさせないこと、そのへんが大事だったかなと。 僕はそんなに混乱していなかったけど、ゲインリフ（ＦＷ）が落ちたり、アフメドフ（ダブルボランチの１枚）が深く入ってきたりして、前半特に、ボランチのところでうまくつかまえることができなかった。 後半はそんなに迷いはなかったけど、前半は修正できなくて。フリーで前を向かれてシュートまでいかれたときもありました。失点の場面もカパーゼ（右ＳＨ）が中