【タジキスタン×日本】前回８－０で勝った相手に苦戦した理由 | 戦術的なサッカーの見方 | スポーツナビ＋

・８－０で圧勝した相手に苦戦したわけ 試合は０－４でアウェーの日本が勝ったわけだが、戦力差からすると日本の辛勝といっていい内容だった。日本が苦戦した一番の原因は、２列目の岡崎、中村、香川の３人が守備をサボっていた点にある。 おそらくは日本とタジキスタンの個の能力差を考えて、後ろの６人だけでも守りきれると踏んでサボったのだろう。確かに２，３人の少数によるカウンターなら６人だけでも守り切れたに違いない。けれども実際には、タジキスタンは攻撃に人数を掛けてきていた。 前回の対戦でタジキスタンは専守防衛だった。その結果が８－０の惨敗である。それでまた専守防衛などという選択はありえない。ホームということもあってタジキスタンは、開き直って普通に攻めてきていた。 タジキスタンは日本の守備ブロックの外側から中長距離のシュートやアーリークロスを中心に攻撃してきた。前半３１分のバーに直撃のシュートなど結構の数の

[tunosyan]

普通にピッチがボコボコだから怪我しないようにプレイしただけじゃ？

[axel69]

相手がホームで攻めにかかってきたから前と後ろが間延びして遠藤長谷部がバランス取りづらそうではあった。守備をしないというよりは距離感の問題に見えた

[minofusuki--5414]

なるほど(~_~;)

[s-eagle]

アウェーでの4‐0のスコアで苦戦言われるのも何か違うような気もするが…。

[mongrelP]

まぁピッチの状態があれな様でしたし仕方ないんじゃないかなぁ

[iskwdnt]

長友がいればなぁ…

[kaitoster]

「日本が苦戦した一番の原因は、２列目の岡崎、中村、香川の３人が守備をサボっていた点にある。」←前回圧勝故の油断か・・・。ハーフナーとばっちりだな・・・。

[babelap]

バランス、ですね

[ken_wood]

>2列目の岡崎、中村、香川の３人が守備をサボっていた点にある。内田と駒野がクロスを上げるのをためらい攻撃力も低下。割を食ったのがハーフナー・マイク。タジキスタンの両SB裏が空いていたため地上戦に。