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両丹日日新聞 : 福知山全神社の狛犬を本に 郷土史家が255対を調査し
神社の参道や本殿前で、参拝者たちを迎え入れる狛犬。福知山市内にもたくさんあるが、これらをまとめた... 神社の参道や本殿前で、参拝者たちを迎え入れる狛犬。福知山市内にもたくさんあるが、これらをまとめた本「福知山地方の狛犬」がこのほど発行された。著者は福知山の歴史に詳しい福知山史談会員、塩見昭吾さん(83)=南本堀=で、狛犬の形態を紹介するとともに、その歴史や材料の石、彫刻師の石工などについても詳しく記述しており、狛犬の魅力を余すところなく載せている。 ■風化しやすい材料に危機感■ 塩見さんはもともと、市内の神社について研究を進めていたところ、神社には無くてはならない狛犬の存在に興味を持ち、1999年から本格的な調査を始めた。 市内にある石造りの狛犬の7割が軟らかく風化しやすい出雲産の来待石で出来ていることから、70−80年後には石自体が崩れて無くなってしまう−と、危機感を持ったことも研究を進めるきっかけになった。 市内には225対の狛犬があり、すべて現地を巡り写真に収め、大きさや据えられた年
2013/03/07 リンク