エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
翻訳さんぽみち−数式
99年6月号 数式 (数式記号や分数など、本誌では綺麗に印刷されているものでもウェブでは多少粗いです... 99年6月号 数式 (数式記号や分数など、本誌では綺麗に印刷されているものでもウェブでは多少粗いです。ご了承下さい。) 母国語で聞けば中学生でも簡単に理解できるのに、翻訳をしようと思うと意外に困るものの1つに数式があります。数字と記号とで書かれた式を英語で綴ったり英文の綴りで書かれたものを数字と記号の式として「和訳」したりといったことが必要になると、まったく手も足も出ないという翻訳者は結構たくさんいるようです。 かくいう私も、最後に理数科目を習ったのは16歳の時という極端な文系出身で綴りどころか記号で書かれたものを見てもほとんど意味が分からない時期がずいぶんありました。駆け出し翻訳者だった頃は数式の綴りに遭遇するたびに辞書を片っ端から引いていましたが、辞書で解決することは10回のうちの1回か2回だというくらい「辞書にない」ものでもあります。 そこで今月は、数式が出てきてもあわて