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残業代だけで513万円 県教育局職員、1485時間の時間外勤務
県教育局の職員が2012年度に最長1485時間の時間外勤務をし、513万円の時間外手当を支給され... 県教育局の職員が2012年度に最長1485時間の時間外勤務をし、513万円の時間外手当を支給されていたことが1日、県議会の決算特別委員会で報告された。513万円の時間外勤務手当は同局の12年度の最高額。菅原文仁議員(刷新の会)の質問で明らかになった。同局は「改善に努める」としている。 1485時間、513万円になった職員は人事業務担当。同局総務課によると、県教育長が1994年に出した「総労働時間の短縮に関するもの」という通知では、所属長に対して職員の時間外勤務が月60時間(年間720時間)を超えないよう配慮することを求めている。 人事業務担当の職員は12年度に1人増員されたものの、時間外勤務が最長、時間外手当支給額が最高となる職員が出てしまった。教員については、給与月額の4%を残業分とみなした「教職調整額」が一律支給されており、時間外勤務手当はない。 11年度に県職員の長時間の時間外勤務や
2013/11/04 リンク