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信濃毎日新聞[信毎web] 満蒙開拓団の歴史知ろう 飯田でパネル展示や講演
第2次大戦で旧満州(中国東北部)に多くの開拓団を送り出した飯田下伊那地方で、引き揚げなどで苦難に... 第2次大戦で旧満州(中国東北部)に多くの開拓団を送り出した飯田下伊那地方で、引き揚げなどで苦難に巻き込まれた人たちの体験を後世に伝える「満蒙(まんもう)開拓歴史展」が21日、下伊那郡阿智村中央公民館で始まった。戦後65年の節目として飯田日中友好協会(飯田市)の会員らでつくる「満蒙開拓平和記念館事業準備会」が主催している。 この日は基調講演があり、中国残留孤児2世の作家城戸久枝さん(34)=横浜市=が「遥(はる)かなる絆(きずな)」と題して父親の体験を紹介。中国では「日本鬼子(日本人の蔑称(べっしょう))」とののしられ、帰国後は言葉と文化の違いに苦労したといい、父親の歩みをたどることで戦争の悲惨さを考えるようになった−とした。 公民館ロビーでは、満蒙開拓の写真や歴史などをパネル展示。9〜13歳に旧満州に入植した経験を持つ同郡豊丘村の唐沢徳(のぼる)さん(77)は「講演や展示を通じてあらた
2010/08/22 リンク