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信濃毎日新聞[信毎web] 県内スタンド苦悩 ガソリン卸値上昇 転嫁できず?
県内のガソリンスタンドで3月以降、石油製品の値下がり傾向が続いている。3月上旬と6月上旬を比較す... 県内のガソリンスタンドで3月以降、石油製品の値下がり傾向が続いている。3月上旬と6月上旬を比較すると6円余り下がった。ただ、各店が購入する際の卸価格は、円安の影響で5月半ば以降に上昇を始めており、経済産業省外郭団体の1部門、石油情報センター(東京)は、燃料需要が頭打ちの中、店同士の競争で小売価格に転嫁できずにいる販売店が多いとみている。 同省資源エネルギー庁が12日に発表した県内のレギュラーガソリン1リットルの平均小売価格(10日時点)は153円60銭で、3月4日の160円20銭から6円60銭安=グラフ。一方、大手元売りでは5月半ば以降に卸価格を2円余り引き上げるところが出始め、JX日鉱日石エネルギーによると、6月の原油調達コスト(1リットル当たり)は5月より1円50銭上がる見込み。各ガソリンスタンドの仕入れコストは今後上昇する可能性がある。 だが、県石油商業組合の渡辺一正理事長は「お
2013/06/14 リンク