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県内の熊目撃、最多541件 4〜6月 | 信濃毎日新聞[信毎web]
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県内の熊目撃、最多541件 4〜6月 | 信濃毎日新聞[信毎web]
今年4〜6月、県内の熊の目撃件数が541件に上り、2006年度に県が統計を取り始めて以来、同時期... 今年4〜6月、県内の熊の目撃件数が541件に上り、2006年度に県が統計を取り始めて以来、同時期では最多だったことが20日、県鳥獣対策・ジビエ振興室のまとめで分かった。今春は雪解けが早かったため、熊の餌となる山菜などの生育が早く、熊の活動が活発化したことや、山菜採りに山に入る人も多かったことが要因とみられる。一方、餌を食べる時期が早まった分、今後は餌不足が懸念され、同室は「餌を求めて熊の行動範囲が広がる可能性があり、注意が必要」としている。 同室によると、県内10地方事務所管内のうち、木曽134件、長野86件、北信79件、下伊那57件、上小49件と、5事務所で統計開始以来最多となった。佐久は6月分を集計中で最多になる可能性もある。人的被害は北佐久郡軽井沢町で5月、山菜採りの80代男性が軽傷を負った1件で、前年同期に比べて3件減った。 上田市菅平高原で6月に木の実を食べる熊が同じ場所で複