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Motorola MC68000
1979年、Motorola社はMC68000を発表します。最初は4 MHzクロック品ですが、1年後には6 MHzクロックと8 M... 1979年、Motorola社はMC68000を発表します。最初は4 MHzクロック品ですが、1年後には6 MHzクロックと8 MHzクロック品を発表。さらに10 MHzクロックや12.5 MHzクロックの製品も出てきます。マニュアルやサンプルで配られたLSIを納めたプラスチックケースのラベルには、Break Away from the Pastと書かれていて、その命令体系のミニコンピュータ的美しさやら16 bit CPUといいながら32 bitまでのデータ操作が普通にできることといったところと合わさって、過去との決別、新時代の雰囲気が感じられたものです。 使用トランジスタ数は型番どおりの約68000個、5インチウエファ上に4 um HMOS(高密度n-MOS)プロセスで作成されています。2段階マイクロプログラム制御を採用し、16 bit幅の演算処理回路を3組内蔵して並列処理可能な構造など