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100年もたない100年安心年金|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり
年金利権を守ろうと悪あがきする厚生労働省となんにもわからずに厚労省の言いなりになっている厚労大臣... 年金利権を守ろうと悪あがきする厚生労働省となんにもわからずに厚労省の言いなりになっている厚労大臣が、小手先の弥縫策を繰り出しているうちにも年金財政は悪化している。 2004年に自公政権が行った年金改革は、「100年安心」という噴飯もののキャッチフレーズで、標準世帯の年金給付は現役世代の平均収入の50%を上回りながら、厚生年金の積立金は100年維持されるということを宣伝した。 (100年で積立金がなくなるならば、101年目からはどうするのだろうか) しかし、鈴木亘学習院大学教授が、2009年末までの実際の経済の数値を入れて、その後は2004年改正で使われた前提条件を入れて試算したところ、厚生年金の積立金は2055年で枯渇する! 次の世代が前の世代の年金の財源を負担するという現在の賦課方式では、少子化で次の世代がどんどん減っていく中で、年金の支給額を減らしていくか、次の世代の負担を増や
2011/10/25 リンク