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戦後70年を考える:歴史和解は可能か――日中・日韓・日米の視座から【上】 | 政治外交検証 | 東京財団政策研究所
※本稿は2015年7月6日に開催した第95回 東京財団フォーラムの内容を東京財団が編集・構成したものです。 ... ※本稿は2015年7月6日に開催した第95回 東京財団フォーラムの内容を東京財団が編集・構成したものです。 【登壇者】(順不同、敬称略) 川島 真(東京財団政治外交検証研究会メンバー/東京大学大学院総合文化研究科教授) 西野 純也(東京財団政治外交検証研究会メンバー/慶應義塾大学法学部准教授) 渡部 恒雄(東京財団政策研究ディレクター兼上席研究員) [モデレーター]細谷 雄一(東京財団上席研究員・政治外交検証研究会サブリーダー/慶應義塾大学法学部教授) 「許さない、忘れない」から「許すけれども忘れない」へ 細谷 今日のテーマは「歴史和解は可能か」です。私にとっては、その答えは簡単です。おそらく不可能でしょう。そういってしまうと話は終わってしまいますが……そもそも歴史和解とは何か。何が争点で、何が和解を難しくしているのか。それを乗り越えるためにどういう知恵をしぼり出すことができるのかを、考え
2015/09/18 リンク