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米国の障害者高等教育事情(下) | 障害者の高等教育政策(-2013) | 東京財団政策研究所
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米国の障害者高等教育事情(下) | 障害者の高等教育政策(-2013) | 東京財団政策研究所
東京財団研究員兼政策プロデューサー 三原 岳* 東京財団は「医療・介護・社会保障制度の将来設計プロ... 東京財団研究員兼政策プロデューサー 三原 岳* 東京財団は「医療・介護・社会保障制度の将来設計プロジェクト」の一環として、障害者の自立支援活動などを展開している日本財団と連携し、昨秋から障害者の高等教育政策に関する政策研究プロジェクト*1を展開している。筆者は東京財団の研究会に参画して頂いている筑波技術大学の白澤麻弓准教授、東京大学先端科学技術研究センターの近藤武夫講師らとともに、アメリカニューヨーク州の「ロチェスター工科大学」(RIT)とRITの一学部である「ろう工科大学(NTID)」、マサチューセッツ州の「ボストン大学」などを視察し、大学関係者らと意見交換した。(上)では障害者の高等教育政策を展開する意味合いに加えて、支援に際しての基本的な考え方となっている「合理的配慮」(reasonable accommodation)を取り上げた。(下)は視察結果を基に、意欲と能力を有する障害者が