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東京新聞:富里「幻のぽっぽ」に光 市立図書館で「軽便鉄道」企画展:千葉(TOKYO Web)
県内の市では唯一、鉄道が通っていない富里市に約百年前、レール幅の狭い軽便(けいべん)鉄道が走って... 県内の市では唯一、鉄道が通っていない富里市に約百年前、レール幅の狭い軽便(けいべん)鉄道が走っていたことを紹介する企画展「富里にも鉄道があった~幻のぽっぽ~」が、市立図書館で開かれている。地元の鉄道愛好家グループ「軽便鉄道を考える会 in 富里」の研究成果が展示の中心で、県立図書館三館から取り寄せた二十冊余りの関連書籍もそろえた。 (小沢伸介) 富里市は北側の成田市を走る京成本線とJR成田線、南側の八街市を走るJR総武本線に挟まれるように位置している。京成本線の線路は、富里市日吉倉から数十メートル先の成田市内を通っており、メンバーで潮音寺住職の立花雅幸さん(59)は「本当にギリギリ外れていて、悔しい思いをしているんです」と話す。 だが、一九一四(大正三)年から四〇(昭和十五)年まで、当時の富里村を縦断する「軽便鉄道八街支線」が存在した歴史がある。幅六百ミリの日本一狭い軌道で、蒸気機関車に客
2018/10/22 リンク